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社長メッセージ

株式会社阪神調剤薬局 代表取締役社長 岩崎賀世子

人とのつながりを大切に

当社は2016年9月1日を持ちまして創業40周年を迎えることが出来ました。私たちを支えていただきました多くの皆様に、心より感謝を申し上げます。

私たちの歴史は、昭和51年、神戸市内に初めて調剤薬局を開いたことにさかのぼります。以来、患者様第一を貫き、街の「かかりつけ薬局」として保険調剤専業で歩んでおります。「医療を支えるのは人である」というのが根底にある思いで、お年寄りやお子様連れはもちろん、患者様のお席まで薬剤師みずから出向き、服薬説明をするサービスはどこよりも早く取り入れました。薬局内で働く事務スタッフを「メディカルコンシェルジュ」として教育し、患者様にやさしい薬局をめざしております。

接遇の向上とともにこだわってきましたのが、医師や医療機関との信頼関係です。常に処方医とよく話し合い、患者様と医療機関の架け橋となるよう努めております。人とのつながりを大切にして、その礎の上に労苦をいとわず時間がかかっても1店舗1店舗、地域に根ざした店作りに取り組んできました。変わることのないこの姿勢は、従業員に浸透し、阪神調剤薬局固有の持ち味を生み出しております。

患者様の生活背景にじかに触れる在宅医療は、地域医療のなかでますます比重を増してきております。現場では、医師や看護師だけでなく多職種の医療従事者との協働が特に必要です。薬剤師においても、緩和ケアをはじめ、より幅広い薬物治療の知識や経験が求められます。私たちの会社では、薬剤師は在宅医療を学ぶためにさまざまな研修を経て、医療従事者としての責任感と充実感を味わう職業人に育ってくれています。

日々、臨床現場で学び、人とのつながりを大切にしながら、人間として大きく成長していくことが、患者様に選ばれ続ける薬局であると信じております。

この思いをさらに積み重ね、この先の50周年60周年に向かって、飛躍していけるよう進んでまいります。